もう五月だよ馬鹿野郎
こんばんわ斧です
決意の1月から四カ月の時が経ちました、ですが何の成果も得られませんでした
というか何をして良いか分からず小銭を稼いだり、体を鍛えたり、いつも通りの生活をしてましたからね
これで何か上手くいくならとっくに上手くいっとんじゃい!!
と言う話ですよ
そこで根本的にこちらから女性に対してアタックしまくると言う事について考えてみました
女の子は星の数ほど居るのでゾンビアタックすれば一人くらい物好きが居るかもしれない、、、と言う考えです
でもねー、この戦略には一つ欠点があるんですよ
それは自分の好みじゃない子と名目上だけ付き合ってどーすんだと言うこと
ゾンビアタックするには数多くの女性に声をかけねばなりません。でも自分のタイプの子って中々居ませんから、結局そんなに好きでも無い子にも節操無しに声をかける事になるんですよ~
これどうしたらいいものか、と悩んだ結果一つの結論にいたりました
つまり、自分の好みの子だらけの場所でゾンビアタックを試みる
「お前さっきタイプの子って中々居ないと言ってただろう、この低脳野郎」と思う方もいると思うんですけど、説明させていただきたい
僕は結構活発な子が好きなんですけど(クスリキメたりウェイウェイ言いながら餓鬼みたいな腹とガリガリの腕足の女は嫌だ)、そういう子って大学生にもなると減ってくるんですよね。それは運動する機会が単純に減るから仕方ないと思います。
まぁアメリカとか西洋圏だと運動して体系を維持するって考えが活発らしいですが、ココは日本です
そんな運動する女性が少ない同年代ですが、逆説的に言うと活発な女の子は数少ない女性が運動しててもおかしくない所に雪崩れ込む可能性が高い訳ですよ
室内で出来るスポーツや、お祭りのようなランニング系のイベントとかね
そういうところには多分活発な子って結構居ると思うんですよね
だからそういうところで積極的にアタックしまくる。そうすると好みの子にゾンビアタック出来るというベストな状況になる訳ですよ
もーこの理論があれば来る夏、何も怖いモノはありませんね
トゥルーラブ(真実の愛の意)を求めて後は勇気を振り絞るだけです!!!
あと運動した後ってお酒とご飯が美味しいのも良いよね。食事とかナチュラルに行けそう
ということでこの夏はタイプの子へのゾンビアタックを積極的に行って行こうと思います。